作品別独り言

 マンガの書評というわけでもないし、批評であるわけないし、まして評論文でもないし、とりとめのないことを思いつくままに適当に書いている、感想文とも言えないだらだらした文章でだらだらと作品世界に浸っています。 戻る

武田一義「ペリリュー」1〜2巻 間抜けな死

秋★枝「恋は光」6巻 三人の力点

kashmir「ぱらのま」1巻 彼女の旅の風景

麻生みこと「アレンとドラン」1巻 たかがサブカルの終わり 映画を語るマンガたち その2

マクレーン「怒りのロードショー」 炎の友情 映画を語るマンガたち その1

オダトモヒト「古見さんは、コミュ症です」3巻 古見さんの言葉

独りぼっちの匂いは黒髪ロングに溶ける 原作:新海誠 漫画:山口つばさ「彼女と彼女の猫」

小森羊仔「木陰くんは魔女」1〜2巻 夢の記憶

東村アキコ「雪花の虎」2巻 リアルなき血

近藤聡乃「A子さんの恋人」1〜2巻 彼女の遠心力

吉田秋生「遠い雷鳴」海街diary7巻 龍の声

甲斐谷忍「無敵の人」1巻 ネット麻雀をぶっつぶせ

珈琲「のぼる小寺さん」2巻 輝き

ろびこ「僕と君の大切な話」1巻 風の奇跡

アサイ「木根さんの1人でキネマ」1巻 映画は映画館で観るのが当たり前でしょ

新時代の視座は黒髪ロングが明かす 野田サトル「ゴールデンカムイ」1〜4巻

ツナミノユウ「蝉丸残日録」1巻 いまを生きる

よしながふみ「大奥」12巻 殺そう

西炯子「カツカレーの日」1巻 雑踏の中へ

朔ユキ蔵「帰ってきたサチコさん」 光射す方へ

百乃モト「私の無知なわたしの未知」1巻 あたしのあした

山本さほ「岡崎に捧ぐ」1巻 あの日あの時あのゲーム

沙村広明「波よ聞いてくれ」1巻 おまえの覚悟を見届けよう

海野つなみ「逃げるは恥だが役に立つ」5巻 えへっ

西餅「ハルロック」全4巻 成長と変化

眉月じゅん「恋は雨上がりのように」1〜2巻 二度目の疾走

相田裕「イチゴーイチハチ!」1巻 敗者たち

志村貴子「わがままちえちゃん」 夢にはぐれてかくれんぼ

コトヤマ「だがしかし」1〜2巻 2巻と言えば

雨隠ギド「甘々と稲妻」4巻 食卓の欠片

雁須磨子「こくごの時間」 メロスは遅刻した

佐久間結衣「コンプレックス・エイジ」3巻 魔女の末裔

梅田阿比「クジラの子らは砂上に歌う」4巻 血塗れの希望

鳴見なる「ラーメン大好き小泉さん」1〜2巻 ずるずる、ふはーっ

田中相「その娘、武蔵」1巻 「桐島」たちのその後

川崎直孝「ちおちゃんの通学路」1巻 世界の果ての通学路・日本編

川端志季「青に光芒」 二人のはじまり

高野雀「さよならガールフレンド」 彼女の本心

羽海野チカ「3月のライオン」10巻 てのひら

たらちねの蚕は黒髪ロングを紡ぐ 雨隠ギド「甘々と稲妻」3巻

押見修造「惡の華」11巻 旅人

阿部共実「ちーちゃんはちょっと足りない」 ここを過ぎて悲しみのマチ

志村貴子「娘の家出」1巻 さりぱり感覚

山中ヒコ「死にたがりと雲雀」1巻 よるべなき闇

梅田阿比「クジラの子らは砂上に歌う」1〜2巻 希望の味

鳥山明「銀河パトロール ジャコ」 ペンギン村の死。そして。

水島新司「あぶさん」107巻 思い出のあぶさん

オジロマコト「富士山さんは思春期」1〜3巻 人形としてのカンバ視点

押見修造「惡の華」10巻 ファミレスの二人

佐久間結衣「コンプレックス・エイジ」 前を向いて歩く

人の涙は黒髪ロングに還る 岩明均「寄生獣」

大今良時「聲の形」 彼女の欲望

あずまきよひこ「よつばと!」12巻 よつばとひっくり返す

ツジトモ「GIANT KILLING」26巻 駆けるマクレガー、寄せる赤崎

相田裕「GUNSLINGER GIRL」15巻 偽りの希望

穂積「式の前日」 彼女のモノローグ

谷川ニコ思春期の煩悩は黒髪ロングに淀む 「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」1〜2巻

羽海野チカ「3月のライオン」第7巻 おはよう、ちほちゃん

若木民喜「神のみぞ知るセカイ」16巻 言葉がキャラになるとき

南Q太「ひらけ駒!」5巻 「負けた」という事

いけだたかし「34歳無職さん」1巻 聞こえる音聞こえない音

三好銀「海辺へ行く道 そしてまた、夏」 作り物の世界を侵食する現実

江本晴「青春★オノマトペ」1巻 降る雪やドラゴンボールは遠くなりにけり

鬼頭莫宏「のりりん」のスピード感

勝木光「ベイビーステップ」18-19巻 王者の視線

村上かつら「淀川ベルトコンベア・ガール」 震災後に少女の成長はどう描かれたのか

井上文月「ZNTV東京支局」 未来を写した子どもたち

森薫「乙嫁語り」第3巻 オブザーバーの瞳

木尾士目「げんしけん」第10巻 斑目晴信の青春パート4

九井諒子「竜の学校は山の上」 意味を超えて

諫山創「進撃の巨人」1〜4巻 人間の意志

木村紺「神戸在住」再読

羽海野チカ「3月のライオン」第5巻 肌の感触

勝木光「ベイビーステップ」14巻 敗者の視線

太田モアレ「鉄風」 強く!強く!もっと強く!

かきふらい「けいおん!」 唯と澪とあずにゃんの国

手塚治虫 戦後の狂気は黒髪ロングに宿る 「奇子」

上野顕太郎「さよならもいわずに」 でも描くんだよ

今井哲也「ハックス!」 イワシの群れ

日本橋ヨヲコ「少女ファイト」第6巻 日本橋ヨヲコは天国の先に何を見たのか

吉富昭仁「地球の放課後」第1巻 残された音

三好銀「海辺へ行く道 夏」 「何も起きないドラマ」という気持ち悪さ

原作・大場つぐみ 漫画・小畑健「バクマン。」6巻 虚構と聖域

市川春子「日下兄妹」 九月のカクテル光線

三島衛里子「高校球児ザワさん」1〜2巻 走れ!

木尾士目「ぢごぷり」 夢子の視線

衿沢世衣子「シンプル ノット ローファー」 マムちゃんを探せ

こうの史代「この世界の片隅に」 カケラ

志村志保子「苦くなったマーマレード」(「女の子の食卓」5巻より) 新しい友達の味

武嶌波「素っ頓狂な花」 仮面

小玉ユキ「坂道のアポロン」1〜2巻 1966年の意味

作・綱本将也 画・ツジトモ「GIANT KILLING」7〜8巻 コマの外で選手は動く2

よしづきくみち「フレフレ少女」 熱い風

片山ユキヲ「空色動画」1、2巻 アニメは廻る(動画付き)

あずまきよひこ「よつばと!」第8巻 よつばとハードボイルド

秋山はる「オクターヴ」第1巻 アイドルの余情

幸村誠「ヴィンランド・サガ」第6巻 王子の顔とリアルな眼

原作・かとりまさる 漫画・安藤慈朗「しおんの王」第8巻 道は続く。

末次由紀「ちはやふる」第1巻 彼女だけが聞いた

作・綱本将也 画・ツジトモ「GIANT KILLING」第5巻 コマの外で選手は動く

山本直樹「レッド」第1巻 二人の永田

緑川ゆき「夏目友人帳」第5巻 さみしさは孤りで背負う

羽海野チカ「3月のライオン」第1巻 橋を渡る

松田奈緒子「少女漫画」 少女漫画家は蝶の夢を見る

ろびこ「ボーイ×ミーツ×ガール」 黒い星、白い星

木村紺「神戸在住」第10巻 これからも生きる人たちに

志村志保子「猫の好きななまり節」(「女の子の食卓」3巻より) 自分が嫌いになった味

末次由紀「ハルコイ」 新しい桜

西炯子「電波の男よ」 今年の桜は二人で見よう

小玉ユキ「羽衣ミシン」 雪がとける

タアモ「少女のメランコリー」 気持ちの距離

乙ひより「かわいいあなた」 たったひとつのモノローグ

安永知澄(作・上野顕太郎)「ちぬちぬとふる」 オチまで一直線!

鳥飼茜「わかってないのはわたしだけ」 おまえの人生は右か左か

南塔子「偶然か 運命か」 ドキドキの音が聞こえる

ろびこ「マサムネくんのススメ」 人類は退化しました

吉田秋生「蝉時雨のやむ頃」 すずの泣き声を聞いた

幸村誠「ヴィンランド・サガ」第4巻 少女の顔とリアルな手

松本剛「すこしときどき」 思い出の映画館

畑健二郎「ハヤテのごとく!」10巻30・31頁 君はヒナギクが好きか

緑川ゆき「夏目友人帳」3巻 見えない心

宇佐美真紀「春行きバス」1〜3巻 懐かしさ経由微笑み行き

よしながふみ「大奥」2巻228頁 抱擁の修辞法

小玉ユキ「光の海」 ささやかな描線

木尾士目「げんしけん」第9巻 二人の距離その2

市川春子「虫と歌」 永き観察

木尾士目「げんしけん」第7巻〜第8巻 二人の距離

石塚真一「岳」第2巻 厳かなる

戸田誠二「説得ゲーム」 名前のない自殺者

うめざわしゅん「ユートピアズ」 平凡を振り切るスピード

志村志保子「あの夏の甘い麦茶」(「女の子の食卓」2巻より) 他人の味

衿沢世衣子「放課後バックビート90」 地球に優しくなんか出来ない

浅野いにお「ソラニン」 川べりを歩く

ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」3-6巻 スコアボード雑感

渡辺ペコ「9時から5時までのチャコ」 長い帰路

豊田徹也「アンダーカレント」 水の記憶

安永知澄「やさしいからだ」第3巻 ぼんやりしていく他人

衿沢世衣子「夏坂」 3秒間の奇蹟

岩本ナオ「スケルトン イン ザ クローゼット」 他人に見られたくない感動

岩岡ヒサエ「守屋観察ノート」 親しさ鼻フック

緑川ゆき「夏目友人帳」第1巻 さみしさとおかしさの空間

滝沢麻耶「リンガフランカ」 家族の団欒

小畑健「DEATH NOTE」7巻 傾くL

石川雅之「人斬り龍馬」 龍馬暗殺異聞

石塚真一「岳」第1巻 三歩進んで二歩下がる

浦沢直樹「PLUTO」第2巻 U−18は何を語る

吾妻ひでお「失踪日記」 実話という演出

木村紺「神戸在住」第7巻 幸運の星

海野つなみ「リフォーム父さん」 青さ嬉しさ

三田紀房「甲子園へ行こう!」17、18巻 大決勝戦

安永知澄「やさしいからだ」2巻 懐かしい表情

あずまきよひこ「よつばと!」3巻 ちょーおもしれー

こうの史代「夕凪の街」 残照

緑川ゆき「緋色の椅子」 彼の帰る場所

戸田誠二「アポトーシス」 落ちる陽射し

安永知澄「やさしいからだ」1巻 わたしと同じ匂い

木村太彦「瀬戸の花嫁」1〜4巻 エラ呼吸じゃない

安斉メイ「明日はどっちだ」 罰ゲームは怖くない

安達哲「バカ姉弟」1〜3巻 誰も知らない

ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」 緩急いろいろ

よしながふみ「愛すべき娘たち」 もの言いたげな白い空間

高浜寛「泡日」 冬のウグイス

小田扉「ともみの親友」 脱皮に失敗

幸村誠「プラネテス」第4巻 世界の中心で愛を叫んだハチマキ

業田良家「自虐の詩」 あったかいお茶

松本次郎「未開の惑星」 みー太艦長へ捧ぐ

二階堂正宏「極楽町一丁目 嫁姑地獄篇」 まァそうでしたの

岡崎京子「ヘルタースケルター」 扇情的なフィクション

ジョージ朝倉「少年少女ロマンス」 今、青春バカ

吉田戦車「武侠さるかに合戦」 ウバメガシは備長炭

木尾士目「げんしけん」第3巻 壊れゆくキャラたち

戸田誠二「生きるススメ」 きっと咲く花

福島聡「BITTER SWEET,BITTER SNOW」 すべては雪のために

加藤理絵「灰色の乙女たち」 旅立ちの跡

福島聡「ドレミファソラシド レミ ソラミ」 静寂を見る

外薗昌也「琉伽といた夏」 名状しがたき不信

日本橋ヨヲコ「G戦場ヘヴンズドア」 ハテシナイ

傑作・緑川ゆき「蛍火の杜へ」 飛躍

浅野いにお「素晴らしい世界」1巻 恥ずかしくとも言いたいこと

松本剛「甘い水」 落ちない雨

石川雅之「週刊石川雅之」より「ただそれだけで」 埋め草な日々に

森薫「エマ」第2巻 孤独の描写

佐藤秀峰「ブラックジャックによろしく」ベビーER編 最後に残る者

TAGRO「マフィアとルアー」 本当の空がある

岡崎二郎「マイ フェア アンドロイド」 作品の心

魚喃キリコ「strawberry shortcakes」 新生

緑川ゆき「アツイヒビ」 広がる空

志村貴子「敷居の住人」 手紙の行方

高橋しん「最終兵器彼女」 生と死と、いい加減なこと

高野文子「黄色い本」 素晴らしき読書体験

野中英次「魁!! クロマティ高校」第4巻よりヒトノカタチ

ひぐちアサ「ヤサシイワタシ」 死んだ人の悪口

山下和美「マーブル・フレンド」 羊たちの革命

坂口尚「初雷」 成長する風景

浦沢直樹「MONSTER」第18巻 哀れなる「終わりの風景」

柳沼行「2015年の打ち上げ花火」 残された光

大久保ニュー「ニュー・ワールド」 とりあえず本読も

古屋兎丸「Marieの奏でる音楽」のカラクリ物語

アルコ「ヘルシー」 ラーメン醤油派

稲光伸二「フランケンシュタイナー」の痛惜の至り

野中英次「魁!! クロマティ高校」第3巻よりメカ沢という哲学・その2

田中ユキ「複雑な彼女」の優しい目

幸村誠「プラネテス」第2巻 作者とタナベの距離感

黒田硫黄「自転車フランケン」 なんと優雅ないい加減

黒田硫黄「茄子」第1巻より「アンダルシアの夏」はとっても暑いらしい

野中英次「魁!! クロマティ高校」第2巻より名前のない怪物

ひぐちアサ「ゆくところ」のゆくところ

秋重学「僕の夏は泳げずじまい」 カナヅチ万歳

高野文子「二の二の六」の詐術

緑川ゆき「あかく咲く声」 きっと鮮やかな日々

一色まこと「ピアノの森」第5巻・第6巻 心に届いたもの

鬼才・岩明均「雪の峠」 この木どけちゃって

日本橋ヨヲコ「CORE<コア>」 ときには青くさい言葉を

小田扉「スミ子の窓」 ふりかけ値上げ

坂口尚「紀元ギルシア」 VERSION前史

佐藤マコト「サトラレ」第1巻第6話より反逆しない大衆

野中英次「魁!! クロマティ高校」第1巻よりメカ沢という哲学

津野裕子「きくかてん」 夢の景色

しりあがり寿「方舟」 希望

それでも山田芳裕「度胸星」 高次元宇宙

加藤伸吉「MYMHz マイメガヘルツ」を街で見かけた先日の

坂口尚「野の花」 風景を読む

やっぱり山田芳裕「泣く男」 全身で泣け

山田芳裕「考える侍」 笑殺

富沢ひとし「エイリアン9」 血まみれの編集

岡崎京子「リバーズ・エッジ」の演技力

松本大洋「GOGOモンスター」 ユキの場合/マコトの場合

藤原薫「おまえが世界をこわしたいなら」の真っ白な未来に

さそうあきら再び「トトの世界」の時間の花

田中ユキ「白い恋人」のまどろむ狂気

遠藤浩輝「神様なんて信じていない僕らのために」のもっと向こう側に行ってみる

榛野なな恵「ピエタ」の不思議な両の眼

岡崎二郎「国立博物館物語」の思考実験に夢心地

木村紺「神戸在住」より 「震災。」「震災から。」 部外者のひとりとして

森田信吾「栄光なき天才たち」が描いた国家対個人の記録

やまだ紫「しんきらり」のかっこいい人

高橋留美子「君がいるだけで」人生は楽しいかもしんない

藤子・F・不二雄「流血鬼」の荒む青空と輝く夜空

高野文子「奥村さんのお茄子」の点と線

よしもとよしとも「青い車」が醸し出す人生の哀しみってなんだろう

かわかみじゅんこ「わかさわん」でみんなの視力を検査する

こなみ詔子「コインロッカーのネジ」はよくわからないけど感動する

井上三太「隣人13号」の戦慄と愉悦の感傷的同居

南Q太「ゆらゆら」と 遠回りする 恋路かな

高橋しん「いいひと。」のゆーじに賢治が贈る詩です

富樫義博「レベルE」は愉快なおもちゃ

ねこぢる「ねこぢるうどん」という現代病

魚喃キリコ「ハルチン」のお間抜けのほほん生活

さそうあきら「神童」を読んで音に触れる

ジョージ秋山「アシュラ」から見える人間性の意味

手塚治虫「安達が原」から天才の実力を知る

松本充代「鏡の中の遺書」にみる思春期の戦い

桜沢エリカ「世界の終わりには君と一緒に」から探る孤独の意味

岩明均「七夕の国」から己の進むべき道を探る

吉田秋生「光の庭」から悲しみの昇華を学ぶ

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